新宿区で入れ歯が合わない方のインプラント治療は『内藤歯科』

－－－－：スタッフとのみなさんとのコミュニケーションなど教えていただけますか？
内藤院長：当院のスタッフは全員国家試験をパスした歯科衛生士です。インプラントはメインテナンスも大切ですが、歯科衛生士はメインテナンスの分野で多くの部分を受け持ちます。

患者さまがメインテナンスに見えたら、歯科衛生士がインプラントの周囲の状況、プラークの状況を確認し、あとはドクターが咬合の確認や歯の破損がないかなどをチェックします。
専門の資格のある衛生士がチェックを行うというのがメリットですね。

毎回決まった担当の衛生士が５年、10年後でも同じ患者さんを見守ります。スタッフは全員がインプラントや歯周など専門の技術向上を心掛け、学会認定の衛生士の資格を得られるように目指しています。